住吉 修景とは

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主に道路から見える建物や塀などの外観を昔ながらの住吉のまちなみにあわせてリフォームや新築することを「修景」するといいます。住吉大社周辺地区HOPEゾーン協議会は、地域のみなさんと一緒にまちなみの将来イメージを表すテーマと、まちなみづくりの4つの柱をたてました。そして具体的な修景方法を「まちなみガイドライン」に示しました。

住吉 修景事例

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伝統的
H14-1
つし2階建町家の修景
修景前修景後備考
つし2階建町家の修景 つし2階建町家の修景

つし2階建て町家の修景。 隣家の解体により露わになった妻壁を焼き板張りとし た。

伝統的
H13-1
つし2階建て町家の修景
修景前修景後備考
つし2階建て町家の修景 つし2階建て町家の修景

大屋根、軒庇、外壁漆喰塗、格子・駒寄せなどについて、伝統的様式に基づく修景を行った。また、2階に虫籠窓を復元した。

住吉 まちなみづくりのテーマ

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住吉の歴史と人が育む四季に映えるまちなみ

住吉の伝統的様式の建物は、日本の風土に合うように知恵をこらし、木や土のぬくもりがあり、また塀越しに顔をのぞかせる緑や花、水が打たれた土間などが、まちなみに潤いをあたえています。 一方、街道や路地を歩くと、住吉大社の大社林をはじめ境内の豊かな樹林、まちかどの古木や鉢植え、かきつばた苑や卯の花苑など、季節の花や実を楽しめ、歴史や文化を感じる緑がみられます。社寺や地蔵堂と鮮やかなのぼり、石灯篭や鳥居、軒の鍾馗(しょうき)さんなど、散歩をしていて心安まる場面もたくさんあります。お祭りや花鳥風月を楽しむ年中行事も盛んで、人どうしのふれあいも残っています。 このように、都会にあって四季折々に風情を感じるまちなみは、長い歴史の中で人々によって培われたものであり、住吉固有の文化といえます。このような、四季に映えるまちなみを、みんなの協力で点から線へ、線から面へとひろげていきましょう。

住吉 4つの柱

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伝統的様式の建物は化粧直しして大切に使いましょう

住時の住吉の面影を伝える町家などの建物や軒上の瓦細工は、そこから多くを学ぶこともできる、まちの貴重な財産です。
化粧直しして大切に使いましょう。現代の生活や商いに合わせて磨きをかけていくことで、次の時代に伝わっていきます。

新築や増築するときはまちなみとの調和を工夫しましょう

これから建てる建物が、まちなみにうまくとけ込みながら、まち全体に新しい魅力がでるように工夫しましょう。そのために、伝統的な建物の知恵をデザインに活かしましょう。

古木を大切にし、植栽でまちなみを引き立てましょう

周囲の景色や自然の移ろいをとりこみ、まちなみに趣を与えるような伝統的な庭づくりの知恵を現代に活かして、建物やまちなみを引き立てましょう。

まちに残る歴史・文化の資源を活用しましょう

町家などの他にも、旧街道や寺社、祠や地蔵堂、かきつばた苑や卯の花苑など、歴史や文化を伝える場所がたくさんあり、通りごとにも表情が異なります。これらの場所を大切にすることで、まちなみに磨きをかけましょう。

住吉 まちなみガイドライン

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伝統を大切にしながら、新しいものを受け入れて上手に共存するまち、軒のつながりと人のつながりがあって安らぐまち、そんなまちを後世に残したい。そんな想いを実現するためには、建物の外観のデザインや色などについてのルールが必要だと考え、「住吉大社周辺地区HOPEゾーン協議会」を中心とした地元の方々と一緒に「まちなみガイドライン」を作成しました。

まちなみガイドライン

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